7月23日(日)、第1回体験入学を実施しました。
お休みの中、多くの中学生の皆さん・保護者の皆様にご参加いただきましてありがとうございます。
ゲーム・ミニ四駆づくりと楽しそうに作成している様子でした。
次回は7月29日(土)です。
まだ、受付ておりますので是非、お申し込みください。
7月21日(金)、第1学期終業式を行いました。
努力賞・皆勤賞などの表彰では、校長から1学期を振り返り、目標を達成できた人、資格取得ができた人など、多くの生徒の頑張りが称えられました。
また、これからの夏休みに向けて、体調管理のほか、コロナ感染、交通事故・ケガには十分に気をつけて過ごし、また新鮮な気持ちで2学期を迎えて欲しいとの講和がありました。
7月18日(火)、2年生を対象に「進路の話」と題して2回目の進路説明会を行いました。
これからの進学や就職の状況、進路の決め方、夏休みの過ごし方などについて説明を受けました。
来年に迫った進路決定に向けて、真剣な様子で話を聞いていました。
7月8日(土)~10日(月)の3日間、保護者会(3者懇談)を実施しました。
保護者の皆様には、お忙しい中、ご来校いただきありがとうございました。
短い時間でしたが、これまでの1学期の様子やこれからの進路について有意義な懇談をすることができました。
これからも、また何かございましたら、学校までご連絡ください。
7月2日(日)、第70回全商ビジネス文書実務検定を実施しました。
受験した生徒の多くが、補習の成果を発揮し、実力を出し切った表情が印象的でした。
また、9月には、『情報処理検定』、11月には『ビジネス文書実務検定』が行われますので、次の検定試験に向けて頑張りしょう。
長くも感じられた一方で、あっという間の時間であった修学旅行もついに最終日となりました。
まずは、羊ヶ丘展望台に向かい、「少年よ大志を抱け」というポーズで北海道の大地を最後まで楽しんでいました。
帰りの千歳空港では、各班ごとに昼食をとりました。名残惜しいですが、これで北海道ともお別れです。
大きな遅れもなく、無事に名古屋に到着しました。
自宅までの道のりも修学旅行の一環です。
思い出というお土産を胸に、各自が帰路につき、令和5年度の北海道修学旅行は幕を閉じました。
4日間の修学旅行は、生徒たちにさまざまな経験を与えてくれました。
この経験を、今後の学校生活や将来の人生に活かせればと思います。
保護者の皆様をはじめ、この修学旅行に携わっていただいた全ての方々に、この場をお借りして、感謝申し上げます。
ありがとうございました。
ホテルにて 『朝食』
羊ヶ丘展望台
千歳空港
本日も絶好の修学旅行日和です。サイロ展望台では、心地よい気候で広大な洞爺湖の景色に圧倒されました。
ヒルトンニセコビレッジでは屋外体験をして、自然を味わいながらのアクティビティに心も体もワクワクさせられました。
夕食後にはサプライズ花火が打ち上げられ、修学旅行を一層盛り上げました。生徒たちの心には、素晴らしい思い出として深く刻まれました。
『バスでも満喫』
『羊蹄山』
『サイロ展望台』
ニセコビレッジにて『屋外体験』
『サプライズの花火』
修学旅行1日目は、絶好の修学旅行日和となり、4年ぶりの北海道修学旅行がスタートしました。
北海道に上陸して、カニ御殿で美味しいカニ弁当をいただき、登別伊達時代村では忍者になりきったりして、皆さんそれぞれ楽しんでいました。
地獄谷の見学では、硫黄のにおいを肌で感じながら、第一滝本館の広々とした大浴場で疲れを癒やしました。
夕食後では、よさこいソーランをみんなで踊り迫力のある演舞を堪能しました。